明日、早く起きられたら、出社前に、商店街に行こう・・。
コンタクトレンズの店へ。
コンタクトレンズ、右のが、白くくもってる。
なおらない。
ケアがおろそかになってたのか、もう寿命なのか。
新しいのにかえたい。
僕が、コンタクトレンズを使い始めたのは、1996年の夏。
20歳のとき。
それまでは、めがねだった。
てゆか!
今年って2011年よね。
すげー、僕が、高校に入学したの、1991年4月。
Wow! もう20年になるのかー。
というのもね。
中学までは、裸眼で生活してたけど、視力が悪くなってて。
高校入学と同時に、親が、めがねを買ってくれた。
めがねデビュー。
つまり、裸眼生活が終わって、ちょうど20年。
めがねデビューしてから、ちょうど20年・・。
高校入学から、めがね生活が始まって、5年後、1996年夏にコンタクトデビュー。
めがねは、自分ちの中だけになった。
コンタクトも、もう15年も使ってるのかー。
ちなみに、高校入学のときに買ってもらっためがねは、今も、毎日、部屋で使ってる。
もうすぐ、祝20年。
このめがね、いったい、いつまで使い続けるんだろうか。
というわけで、僕が、すべてのものを、レンズごしでないと見られない生活を始めて、20年。
残りの人生も、これが続く。
なのに、それが当然になりすぎて、今みたいに、コンタクトがくもったりして、不具合が起こってしまっている。
ちゃんとケアして、目を大切にしないと、いろんなもの、見落としちまうよね!