カズオのこと

雨の降る中、ローソンでお買い物。
コンサートチケット。

『新春ビッグステージ2005
舟木一夫 “赤い詰襟”コンサートツアー』

来年1月12日、大阪フェスティヴァルホール。
S席、6800円。

僕は、昔から舟木一夫の大ファンで、できる限り、彼の公演は観ているんです。

なんて。嘘よ。
母に頼まれてたのよ。

最近、すごい気分が憂鬱だったのは、これのせいかしら・・?
なんか、だいぶ前から母からの電話で、このチケットの購入を頼まれていて。
ローソンのロッピーの操作がわからぬようでね。

僕、携帯の裏っかわに、一夫のチケット購入を忘れぬように、ふせん紙を貼っていたんだから!

ああ、でも買うことができてよかった。重荷が取れたわ。

でも、徳島県の実家に戻って、母にチケットを渡さないと・・。
これまた憂鬱。

“赤い詰襟”って。なによ。

そうそう、一夫ついでに・・。

僕が10年半前まで通っていた高校では、体育祭で、3年生のフォークダンスの入場の曲が、「高校三年生」と決まっていました。
毎年恒例だったみたい。一夫の代表曲ね。
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# by ishokuju | 2004-10-27 00:00 | MUSIC | Comments(0)

星屑が舞い降りてくるこの夜を

ゆうべ、というか、今朝だけど、夜勤の帰り、星空がとてもきれいだった。
ものすごく星が見えた。4時半くらいかな。
もっと星が見えるようにと、自転車のライト、消したもん。

通勤路、行きかえり、墓地を通ります。そこは、街灯もそんなにない。
そこに自転車を止めて(って、自転車にまたがったまま)、空をぼおんやり見てた。

僕は、天体に関してほどんど無知だし、見つけられる星座もたぶんひとつしかないし、星について語れることなんてなんもないけど、でも、星空を見るのは好きさ!
子供の頃だったら、視力ももっとよかったのにな。

今見えてる星の光が、実は大昔に発せられた光だったりもするんでしょう?
100年前とか。
今見えてる光の星が、今はもうなかったりもするのかも。
Umm...ステキ。
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# by ishokuju | 2004-10-15 00:00 | ちょっと聞いて | Comments(0)

出国

海外旅行って、3年してない。そのとき以来、飛行機にも乗ってない。
海外には特に行きたくないけど、久しぶりに飛行機に乗りたいな。

その3年前の旅行は、大阪の空港から飛行機に乗って、旅立ちました。
出国手続きみたいなのして、機内に乗り込んで。もう外は暗い時間。

キャビンアテンダントさんが、その日の夕刊を配ってて。
その新聞を見てびっくり。

一面に小学生の集団の写真が。血がついてる子供たち。
その日の朝、池田市の小学校で殺傷事件があったのだと。

その日は、僕は朝からテレビもラジオもつけてなかったから、その機内で配られた夕刊で初めて事件を知った。
え?え?
信じられないような事件の内容。一瞬、何が起こったのかわからなかった。
今、自分がいる大阪で、大変な事件が今朝起きたみたい・・。

現地についてからも、ホテルのテレビが、ずっと日本で起きた凶悪事件を報道してた。

この旅行のことを思い出すとき、池田市の事件のことを、というより、機内で配られた夕刊を見たときの衝撃のことを必ず思い出してしまう。

この事件の犯人、死刑が執行されて、昨日死にました。
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# by ishokuju | 2004-09-15 00:00 | あの日 | Comments(0)

やる気無い

高松に戻ってきた。今、全裸で日記書いてます。暑くて。クーラーかけてね。

でもね、昨日の夜、涼しかったんだよ。
昨日、阿波踊りを楽しんだ後、徳島・Roughさんに飲みに行ってね。で、朝の3時くらいに店を出たんです。
友達としゃべりながら、街を歩いたんだけど。

4日間の阿波踊りを終えた、徳島の街。
道のあちこちに飛び散ってる吐瀉物をさけながら歩いたんだけど、なんか風が涼しくてね・・。もう、秋の気配なわけ。
やだ、さみしい気分。

桟敷席、って言って、阿波踊り期間中は、踊りを見るための座席を道路の両はしに作ってあるんだけどね。
それの解体作業なんかを深夜にしてるのをみてると・・、しみじみしちゃったわ。

今日はこれから、夜勤。
ちゃんと仕事に復帰できるかしらん。心配。
夏のバカンスを胸に秘め、普通に出勤してゆくの。
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# by ishokuju | 2004-08-16 00:00 | ちょっと聞いて | Comments(0)

その部屋

ユーミンの“Hello, my friend”のシングルが出て、もう10年だ。早い。
そういえば、1994年7月は、初めて「里帰り」というものを経験した。夏休み。
この年の春から、僕は大学生になっていて、福岡県で一人暮らしを始めてました。

さて、10年前に僕が住んでいたアパートの話をしようと思います。

1994年5月のGWから、1996年の11月くらいまで僕が住んでいた、アパート。
僕は102号室に住んでいました。2階建てで。
部屋は全10室。

(っていうか、4月の大学入学から5月のGWまでは、どこに住んでいたのかって話だけど。それはまた別の機会に)

海のそばに建ってたんだけど、すぐうしろが干潟になっててね。
磯の香りというか、とにかく、すごいにおいがするの。
で、“香椎線”って線路が、ベランダのすぐ前を通ってて。うるさいうるさい。
朝6時前くらいから電車が走り出すの。

初めての福岡の夏は、水不足が深刻なときで、12時間断水を経験。

フローリング、ロフトつき。だなんて、なんかいい部屋みたいだけど、今までで住んだ部屋ではダントツ最悪よ。
部屋に物を置きまくってた時代。
雑誌とかいろ~んな物があふれてた。今じゃ考えられない。
横尾忠則とか好きで、部屋の壁あちこちにポスターとか貼ってた。今じゃ考えられない!

まあ、こんな部屋でも、住めば都。
卒業まで住むのかな、なんて思ってたんだけどね・・。

3回生の、秋。事件は起こったの。

ある日の昼過ぎくらいかなあ、部屋にいたらね、上の202号室がうるさいの。
結構音が響く部屋だったんだけどね。ガタンガタン、うるさくってね。

引越しかな?って思って部屋を出てみたら、警察官がいっぱいいた。
「???!」ってな感じでおそるおそる2階に上がってみたら、僕の上の部屋、202号室のドアの前が、物々しい雰囲気。

202号室の部屋の人が亡くなったんだと。
それも、発見がかなり遅くて、遺体がひどい状態だったみたい。

実は、その1週間くらい前から、「あれ?おかしいな??」って思ってたことがあったの。
それがなんなのかはここには書かないけど・・。変だな、とは思ってたの。
上の部屋で人が亡くなってたって聞いて、ああ・・・って納得した。

銀色のカヴァーみたいなのに入った遺体を運んでるのとか、見ちゃった。

警察の人からいろいろ聞かれた。
変な物音とか聞きませんでしたか?とか・・。いつから物音を聞かなくなりましたか?とか・・。

何もわからない。顔も名前も、男か女かも、知らなかったし。

その日から、3日間、ホテル暮らしをした。
遺体もひどい状態だったし、アパートをいろいろしなくちゃいけなかったみたい。(もちろんお金は不動産屋さんもち。)

ホテルで、いろんなことを考えたよ。
僕の上の部屋だから、部屋のレイアウトは一緒なわけでしょう?いろいろ想像できるわけ。
部屋のどのあたりで死んでたんだろう、とかね。

その亡くなった人の両親が、全然連絡ができなくなって、この福岡の部屋を訪ねたんだって。
でも、ドアが開かないし、鍵屋さんみたいな人にたのんでドアを開けてもらって、で、発見したんだって・・。

あと、ちょうどこのとき常盤貴子の「ひとり暮らし」ってドラマをやっててね。
高橋克典の奥さんが孤独死して発見が遅くて、みたいな設定だったの。なんてタイムリーな。

Ah...ひとりで暮らすってこういうことなんだなあ・・、なんて思ったよ。

部屋に今いて、例えばベッドで寝始めて、で、このまま死んでしまったら、僕っていつ発見されるんだろう、とか考えた。

で、ホテルで3日間生活をして、引越しをすることになりました。
不動産屋さんも物件をいろいろ準備してくれていた。
2年半住んだ部屋を、去ったというわけ・・。

ところで・・・。
僕は、今も年に1回は福岡を旅しているんだけど、この住んでたアパートのあたりも歩いたりします。
人が住んでる。202号室。
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# by ishokuju | 2004-07-30 00:00 | 苦笑 | Comments(0)