夏木マリ MAGICAL MEETING TOUR Live & Talk 2015

夏木マリ MAGICAL MEETING TOUR Live & Talk 2015。
高松オリーブホール公演。
全18公演の、16番目。
行ってきました。

「大物芸能人」で「大女優」のはずの夏木マリなんだけど。
そういう要素をすべて脱ぎ捨てている姿に、まず感動してしまったよ。

「新人のつもりで」ってMCでも言ってた。
ものすごいキャリアの人なんだから、ちょっとくらい、そのことにあぐらをかいたりしても、なんの問題もないと思う。
なんのセットもない、ライヴハウス公演。
なんで、こんなに全力で、むき出しのパフォーマンスができるんだろう。
不思議だな。

やってる本人も、こんなの、ものすごい新鮮だろうと思う。
こんな、長いキャリアなのに、そんな新鮮でいられることを、うらやましく思ってしまった。
歌手でも女優でもない僕だけれど、そこは目指したいな、って。

マリさん、頭の回転が、ものすごい早いね。
MC、ものすごいおもしろかった。

若々しい、てゆうんじゃなくて、ほんとうに若い。
で、極めてナチュラル!
(MCで整形をディスってたな。)
歌も、声、出まくりだった。

会場の入り口に、ホワイトボードがあった。
入場時、そこに、マリさんへの質問や悩みとか、書いてください、ってなってて。
(このホワイトボード、オリーブホールの備品かと思ったら、ツアーで全国持って回っているとのこと。)

ライヴ中盤のトークコーナー、このホワイトボードがステージ上に登場。
ひとつひとつに、答えるというものだった。
小さな会場だし、そうとう密にファンと接してたよ。

仕事で高松に来るのは初めてとのこと。
四国に来るのも久しぶりで、前回は高知だったって。
それが、『鬼龍院花子の生涯』の撮影だっていうから、興奮してしまった。
あぁ、この人、ほんとうに夏木マリなんだ・・、って、あらためて再確認・・。

ちょうど20年前、小西康陽とやってたころの、『九月のマリー』『ゴリラ』をそうとう聴いてた。
そのころの曲が演奏されなかったのが、残念ではあったけど、でも、大満足だった。
ジャニスジョップリンや椎名林檎のカヴァもよかった。
スタンディングのコーナーもあって、ノリもよかったよ。

だんなの斉藤ノヴ氏がバンマスで、彼を見られたのもうれしかったな。
あ、ライヴの最後は、マリさんから、撮影オッケーの指示が出て、写真も撮っちゃった。

ライヴがはねたあと、マリさんはステージを降りて客席の真ん中を通り、グッズ売り場へ直行。
驚いたことに、グッズ販売に本人登場。
「新人のつもりで」すぎるだろ!
CDを買って、サインしてもらって、握手してもらっちゃった!
(こないだまで、「ファーストクラス」で、大物オーラ出しまくってた人と同一人物だとは、とても思えなかった。)

盛り上がって、感動して、ちょっとうるうるして、予想以上のライヴでした。
トークコーナーは、客席のみんながにこにこしてた。
そんで、かなり元気をもらえたのがよかった。
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by ishokuju | 2015-06-03 02:29 | MUSIC | Comments(0)
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