トライアスロンってなによ?!

「違和感を感じる」って言い方、正しいのかな?
違和感がある、じゃなくて?
ま、いいけど。

今、読んでる村上春樹の本に、違和感を感じる、が、たまに出てきて。
彼の本に出てくるくらいだから、違和感を感じたって、いいんじゃないだろうか。
ノーベルを受賞するんじゃなくって、ノーベル賞を受賞するんだし。

てゆうか。
村上春樹よ。
読む、っつうか、幾度も読み返している本で。

おとといも、仏生山温泉につかりに行ってたのだけれども。
ずーーっと、この本、読んでた。

読む、っつうか、必要性にかられて、って感じ。
「走ることについて語るときに僕の語ること」っていうタイトルの本。
彼が、マラソンのこととか、語ってる本。

マラソンだけじゃなくって、トライアスロンのことも、書かれてる。
トライアスロンの大会にも、彼、出ている。
泳ぐことと走ることは、得意だけれど、自転車に苦労していることとか、書かれてる。

で、僕は、トライアスロンって、よく知らないというか、興味がそんな、なく。
この本の、トライアスロン部分、わりと、スルーしてた部分だった。
でも、最近、そこ、よく読んでる。

というのもね。
9月にある、高松のトライアスロンの大会に、僕、出ることになったの。
あららー。

25m泳いだら、呼吸困難になる僕が。
普段、ママチャリにしか乗ったことのない僕が。
まあ、これには、ちょっと、事情があって。

高松で、毎年開催されてる、そのトライアスロン大会で、企業協賛枠、みたいなのがあるみたいで。
それに、うちの会社が、申し込むことにしたらしい。
その枠は、選手は、社員がリレー形式で、参加する、とのこと。

で、僕が、ラン部門で、出ることになったの。
泳ぐ人、自転車の人、僕、の3人。

おもしろそうーー! なんて思ってたけど。
だって、走るの、10kmだし。
ただで、こんな大会に出られるなんて、ラッキー、みたいな。

でも、トライアスロンのこと、なにも知らないわ。
トライアスロンは、泳ぐ、自転車、走る、っていう順番なんだけど、そんな順番のことさえ、知らなかった。

距離も。
1.5km泳いで、40km自転車、で、10km走って、ゴール、なんだって。
そうなんだ・・。

知れば知るほど、9月の大会、不安というか・・。
Umm...、やっぱ、不安だな。

だって、その大会、普通は、ひとりで参加する大会。
海水に濡れたまま、自転車で40kmこいだ人と一緒に、僕は10km走るということ。
全員が、リレーの大会ならいいけど、なんか、浮かないのかな・・。

マラソンの大会なら、かなり出てきて、なれてるけど。
トライアスロンの大会・・、なんだか怖くなってきた・・。
アウェイ、っていうのかしら。

水泳選手と、マラソン選手って、体型だって全然違うのに。
それを、同時にする競技って、すごいよね。

はなしが前後するけど、村上春樹の本。
トライアスロンなんて、全然知らない僕にとって、この本が、唯一の、その世界にふれられる部分。

1.5km泳いだあと、砂浜にあがって、自分の自転車置き場に向かう。
スイムスーツを脱いだり、自転車用の靴をはいたり、する。
水中から陸にあがるんだから、重力、スピード、手応え、使う筋肉が全然違う。
(本の中では、山椒魚がダチョウに進化したみたいだ、と表現されている。)
で、40kmのあと、ランニングの靴にはきかえ、10km。

競技中に、2回も靴をはきかえるとか、考えてみたら当然なんだけど、そんなこと、思いもしなかったな。
靴を履いて泳ぐはず、ないんだし。

こんなこと、知っても、今後、僕がトライアスロンに参加したりすることは、絶対にないんだけど。
でも、9月にランだけで参加するにあたり、ちょっとでも全貌を知っておいた方がいいのかな、って感じで。

知らない世界って、いっぱいあるんだなあ、って思うし、知らないことを知るのって、楽しいね。
それにしても、こんな過酷な競技を思いついたの、誰よ?!
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by ishokuju | 2014-06-09 04:12 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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