朝倉さや「東京」

もう、2ヶ月以上、前のことだけれども。
5月の連休のとき。
このとき、福岡にスティしてた。

日曜日、昼前から、ジョギングをした。
いつものFMを聴きながら。
11時の「キューピー ハート オブ サンデー」から始まって。
12時半、「今井美樹 ラヴ ユナイテッド」、13時「ジャパモン」、14時「山下達郎 サンデー ソングブック」。

ゆめタウン(you me town)博多に車をとめて、スタート。
東公園、JR吉塚駅、堅粕(かたかす)、プレジデントホテル、JR博多駅、JR竹下駅、JR笹原(ささばる)駅、雑餉隈(ざっしょのくま)、JR南福岡駅、そして春日市、自衛隊のあたりまで。

13時からのジャパモン、ゲストは、知らない女の子だった。
歌手だって。
山形県の子で、朝倉さや、っていう子。

紹介されて、話し始めると、すっごいなまっている!
やたら、声をはりあげてしゃべるし、うわー、うるさい子だなー、って。
かなりドン引きだった。

まあ、僕はジョギングしてるし、耳にイヤフォンはまってるし、しかたなく、そのまま聴いてた。
で、彼女の「東京」って曲がかかったんだけど。
ちょうど、春日市の自衛隊の前を通ってるときだったな。

そしたら・・。
「東京」が、ものすごいいい歌で、心に響きまくり。
歌がうまくて、すごいいい曲なの。
情熱的なメロディなんだけど、心がしーんとして、しみてきて。

「東京」がかかった以降は、急に、彼女を見る目が変わった。
(見るっつうか、ラジオだけど。)
三味線をひいて歌ったりして、芸達者だし。
あと、歌の歌詞をなまらせて替え歌にする、みたいなのもやってたっけ。
最初、うるさいやつとか思ってたのに、すっかり、彼女がかわいく思えてきた。

「東京」、歌詞はくわしくわからないけど、メロディを思い出すと、ジョギングのときの風景が浮かぶな。
たぶん、山形から上京する、あるいは、東京を去る、みたいな内容の歌なんじゃないかな。

東京も山形も、自分とは関係のない土地。
でも、ふるさととか、今住んでいるところとか、そういうの、想いながらこの曲を聴くと、涙をちょちょぎらせるかも。
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by ishokuju | 2013-07-26 02:31 | MUSIC | Comments(0)
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