ひこうき雲

ユーミンの「ひこうき雲」が、映画の主題歌になって、今、テレビで、バンバン流れてる。
主題歌が決まったときは、違和感ありまくりで、変な感じだった。

タイアップがつくのは、いいことだけれど・・。
でも、「ひこうき雲」って、デリケートな曲というか、どちらかというと、そっとしておいてほしい部類の曲だと思うんよね。
長くファンを続けている者としては。

長く、ユーミンのライヴに行ってるけど、ライヴでは、めったに演奏されない。
2007年のライヴでは、アンコールのあと、もう一度出てきてくれて、ピアノ伴奏だけで歌ったことがあった。

人の死を歌ったものだから、そのときは、聴きながら、特定の、親しかった人が亡くなったときのことを思い出して、涙した。
そういう、今はもう悲しくはないけれど、ふっと、なつかしい悲しみを呼んできて、ひたらせてくれる、僕には、そんな曲だった。

明日、てゆか、もう今日だ。
「ひこうき雲」が主題歌の映画を、観に行くよ。

映画は、とても楽しみにしているし、そして、覚悟もできてる。
映画を観終えたとき、僕の中の今までの「ひこうき雲」がどこかに消えてしまうなーって。
「ひこうき雲」が「この映画の一部」になってしまうだろうけど、それも受け入れるつもり!

映画を観る前に、今の気持ちを残しておきたかった。
はなしは変わるけど、松浦亜弥の「ひこうき雲」のカヴァも好き。
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by ishokuju | 2013-07-21 03:53 | MUSIC | Comments(0)
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