柳宗理のテーブルスプーン

工業デザイナーの柳宗理(やなぎ そうり)が亡くなったのだと。
柳宗理っていうと、バタフライ スツールって椅子が有名だよね。
彼の名前は知らなくても、この椅子は見たことある、って人もいるのでは?

わが家にも、柳宗理のやかんとテーブルスプーンがあるよ。
グッドデザイン賞受賞、みたいなやつね。

やかんは、底が広くて高さが低い、とても好きなデザイン、問題なしなんだけど・・。
テーブルスプーンは・・。
とても、使いづらい。

「柳宗理のカラトリーシリーズは、綿密に計算された角度・寸法」、とか、いかにも使いやすいですよ、的なアッピールがされてるんだけど・・。
えーー、このスプーンの、どこが綿密に計算されているの?!

先の形状が、角度がつきすぎてて、おたまみたいなの。
大さじとか、スープスプーンに近い形。
口にふくんだあと、口から抜き取れにくい、と言うか。

買うときに、それに気づかなかった。
柳宗理シリーズだから、見た目、すっげおしゃれなの。
でも、使ってみてはじめて、気付くことがある、みたいな。

有名なデザイナーの作品じゃなく、グッドデザイン賞とかとってないなら、そんなに気にならないかも、なんだけど。
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by ishokuju | 2011-12-28 20:39 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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