ダンスのように抱き寄せたい

今日は、僕が、ユーミンの歌の中で、いちばん好きな歌のはなしをします。


僕がいちばん好きなユーミンの歌は、「ダンスのように抱き寄せたい」って歌です。
彼女が56歳のときにリリースしたシングル。

この歌が好きすぎて、ひどいときは、朝晩、1日2回聴いてました。
さすがに、今は、熱もそれなりにひいて、そんなには聴かなくなったけど。
決して派手ではない歌、でも、じわじわ・あとから効いてくる、って感じかな。

この歌って、ラヴソングってカテゴライズされるんだろうけど、僕は、パートナーシップの歌だなあ、って思ってる。
ちょうど10年前、46歳のときに、「パートナーシップ」ってシングル曲があったんだけど、その歌をより深めたような内容だと思う。

こないだ、ユーミンのコンサートに行ったら、この曲が演奏された。
MCで、今年の震災の話になって、そのあとに、この曲のイントロが流れ出すものだから、かなりこみ上げるものがありました。

僕は、この歌は、自分の親のことを考えながら聴いてしまいます。
両親のことを思いながらこの歌を口ずさむと、歌詞の1行1行すべてに無駄なところがなく、心にしみこんでくるから、すごい歌だなあ、って思います。

僕は、もうすぐ誕生日で、みんなから、おめでとう、って言われる立場なんだけど、その言葉って、自分の親にこそ、向けられるものではないのかな、って感じるようになりました。
親に感謝の言葉って、なかなか、言えないね。
できることなら、「ダンスのように抱き寄せたい」を、両親の前で歌いたいくらい。


そんな、超名曲な「ダンスのように抱き寄せたい」なんだけど、シングルジャケットが、これまたぶっ飛ぶような派手な感じで、笑えます。
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by ishokuju | 2011-11-22 16:38 | MUSIC | Comments(0)
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