家出 -19年、そして-

ついさっきのこと。
帰郷していたので、夜9時過ぎ、ちょっとだけ実家に顔を出した。
(9時まで、友人とガストで談笑してた)


玄関の門に、下のほう、板がはりつけられてる。
なんだか、すごく変。
なんだ、こりゃあ・・?!

母に、この木の板はなんなのか、と問いかけたが、信じられない答えが返ってきた。



こないだ、13日の金曜、彼女の孫(僕の姪)が遊びに来ていたのだが、飼われている亀と戯れていたのだそうだ。
ちょっとその場を離れねばならなかったので、自転車のかごに、亀を入れていたらしい。
ここなら、逃げ出さないだろう、と。

だが、亀、自転車のかごをはいのぼり、外に出て、庭を徘徊。
そして、行方不明になってしまったらしいのだ。


父が、急いで、門の下のほうに板を設置、門から外へは逃げ出さないようにはしたらしい。
でも、それから10日くらいたつけど・・、いまだ、亀は発見されていないとのこと・・。
きっと、門から道路へ歩いて出て行ったのだろう・・・。



てゆうか、2月よ。
亀、冬眠の時期じゃないの?
無理やり、外に出したんじゃないの・・?

この亀は、僕が中学3年になった春に、買ってきたもの。
1990年4月からの付き合い。
付き合い、ったって、その4年後の高校卒業からは、僕は実家を出たけど。
19年、うちにいたことになる。


うちに来た当初は、まだ5センチくらいの大きさじゃなかったかしらん。
回転するレコードプレイヤーに乗せて、いじめた。

(回転する亀があまりにおもしろいので、そのネタを、中島みゆきのNHK-FMの番組にはがきに書いて送ったりした。
採用されて、中島みゆきを爆笑させたのよ。)

最近は、とんと見てなかったけど(家の裏の洗濯物を干すところに水槽がある)。
大きさは20センチくらいになってたはず。


名前さえつけてなかったわ。
亀ちゃん。
冷たい2月の雨。
帰ってきて。
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by ishokuju | 2009-02-22 00:00 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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