バベルを思い出す

そうそう、こないだ、病院で親知らずを抜いてもらったとき、思い出したことがある。


去年かおとどしか、『バベル』っていう映画を観に行った。
で、菊地凛子(女子校生役)が、歯医者で治療してもらうシーンがあった。

そのシーンで、歯科医がマスクもなにもせずに治療しているんだけど、それって、おかしいのではないか、なんて意見しているのを、どこかで見たことがあって。
ああ、言われてみればそうだなあ、なんて、思った。

でも、この菊地凛子の役が聾者の役だから、彼女は相手の口の動きとか見なきゃだから、わざとマスクをしてなかったのかな、なんて思ったりもした。

そんで、治療中、菊地凛子、歯科医の唇に、突然、自分の唇を重ねたり、さらに、歯科医の手を握って、それを自分の股間に押し付けたり、と、やりたい放題。
なんだか、久しぶりに『バベル』を観たくなったな・・。
ブラピの嫁はんが、たらいにおしっこをするシーンが泣けた。


はなしが前後するけど、その歯医者のシーンで、歯科医役をしていたのが、小木茂光(おぎ しげみつ)って役者さん。
名前は知らなくても、顔を見たら、ああ知ってる、って思うかもだわよ。

おいらがこよなく愛する「この世の果て」っていう15年前のドラマにも出てたよ。
ドラマの中で、唯一、この世の果て、って言葉を口にするのが、彼なんだ。



またまた、はなしが前後するけど、おいらの親知らず、抜いたところ、なんとか傷も痛まなくなってきた。
月曜午後に、消毒しに行くよ。
抜糸もしてくれるのかしら。
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by ishokuju | 2008-12-13 00:00 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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