長い青春のそばに

夜勤の休憩から帰ってきた22時17分、幼なじみのガールフレンドから届いたMail。
タイトル、「報告とお伺い」。


『突然ですが結婚することになりました
できれば披露宴に出席してほしいのですが』


仰天Mail、しばし呆然。
おめでとう、と返信し、披露宴に行くことにする、2月末。


彼女の名前はY、Yと知り合ったのは、20数年前、小学校の5年と6年、同じクラスだった。
卒業のとき、班で共同版画を作った。
Yとは同じ班、うちの班は修学旅行で行った大阪城をモチーフに選んだ。

それ以来、仲良くなって、中学高校も一緒、その時期によって、つるむ連中は変化し続けたが、Yとの関係は続いた。
高校卒業、そして教習所も一緒。
Yは地元の大学へ、僕は九州へ、手紙のやりとりが始まった。

1988年から始まった誕生日のプレゼントのやりとりも、1998年まで続いた。
ここ10年くらいは、1年や2年に1度しか会っていない。
忘れた頃にMailをする。

結婚は、Yにとって節目だけど、なんだか、僕にとっても節目だよー。
これって、さみしさ??

ていうか、知り合ってからの関係の長さ、ではなく、やはり、人生で一番多感な、みずみずしい感性の時期を共有してる、っていうのが大きい。
Yって、かけがえのない人なのだったと思う。


今から、100年後か200年後か、NHKの大河ドラマが、僕の生涯をドラマ化するとする(タイトル『ケイイチロウ』)、そのとき、ケイイチロウの役を誰が演るか、と同じくらい、Yの配役も人々の関心を集めるであろう、それくらい、「僕の生涯において、Yのしめるウエイトは大きい」ってこと。


絶対、泣くわよ。
花嫁の男友達が号泣する披露宴だわよ。
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by ishokuju | 2008-12-05 00:00 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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