縦より横

今日は、友人を港に送ったあと、書店に立ち寄った。
読みたいと思っていた本があったのだ・・。

それは、ぱーぷるの初めての本。
俗に言う、ケータイ小説、ぱーぷるって、瀬戸内寂聴のことなのよ。

86歳でケータイ小説デビュゥって。どうなのよっ。

ケータイ小説コーナーって、なんだか恥ずかしくって。
すごい、人目を気にする、じゃないけれど、知ってる人には見られたくないかも、って感じ。
なんか、やだー。

そんで、ぱーぷるの小説よりもプチ衝撃だったのが、大昔の有名な小説を、横組みにしたものが作られていたこと。

太宰治とか夏目漱石の小説が、左開きの、横書き小説になってるの。
こりゃあ、驚いたあ。
すごい新鮮。
ケータイ小説風にしているってえわけなの。


ところで、ケータイ小説が流行るのって、まあ、わかるんですけど、それを書籍化するのって、なんか不思議な感じだわ。

ケータイのいいところって、例えばベッドに入っちまってて、部屋も真っ暗にしてて、でも、手の中で文字が読める、ってところだと思うの。
それが、紙の本になってしまったら、ケータイ小説だろうが普通の小説だろうが、一緒じゃね? とか思うんですけど。
本を読むときって、必ず明るいところでなければならない、とか、本を持ち歩かなきゃなんない、とか、条件があって・・。
それと、変わりなくなっちゃうなあ、とか思ったんだけど。

ま、いっか。
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by ishokuju | 2008-09-29 00:00 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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