「新しい車、買う」と、昨夜10時1分、父にMail、そのMailが、波紋を広げている。
昼、職場で弁当食ってたら、母から電話。
昼すぎ、父からMailの返信。
わりと、最近、車のことをよく考えてる。
町を行き交う車、気になる。
ヴォルヴォ、プジョー、フォルクスワーゲンの各ウエッブサイトをながめる、資料を請求する。
大貫妙子、また、松任谷正隆によって書かれた、車に関する随筆を読みふける。
想像する、僕が、まだ見ぬその車を洗車しているところを、運転しているところを、ミニストップ前で友人を待つところを。
◆◆特別付録◆◆
今、文庫本を売ったり捨てたりして、持ってるの18冊まで減らしました。
その18冊を公開!
1.太宰治「斜陽」(新潮文庫)
2.太宰治「人間失格」(新潮文庫)
3.田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫)
4.宮本輝「地の騒ぎを聴け」(新潮文庫)
5.内田春菊「キオミ」(角川文庫)
6.内田春菊「彼が泣いた夜」(角川文庫)
7.内田春菊「あたしのこと憶えてる?」(新潮文庫)
8.夏木マリ「カッコいい女!」(KKベストセラーズ)
9.高村光太郎「智恵子抄」(新潮文庫)
10.高村光太郎「智恵子抄」(新潮文庫)
11.舛田光洋「3日で運がよくなる「そうじ力」」(王様文庫)
12.瀬戸内寂聴 荒木経惟「寂聴×アラーキー-新世紀へのフォトーク-」(新潮文庫)
13.瀬戸内寂聴 瀬戸内晴美「わが性と生」(新潮文庫)
14.瀬戸内寂聴 山田詠美「小説家の内緒話」(中公文庫)
15.大貫妙子「散文散歩」(角川文庫)
16.大貫妙子「神様の目覚まし時計」(角川文庫)
17.松任谷由実「ルージュの伝言」(角川文庫)
18.アゴタ・クリストフ「悪童日記」(ハヤカワepi文庫)