お母さんの文才

おとといくらいから、平良恵美子(たいら えみこ)の著書を読んでる。
読んでるっつうか、一瞬で読み終えちまったが。





平良恵美子ったって、わからぬだろうが、安室奈美恵ちゃんのお母さんね。
1998年9月に出た、「約束 わが娘・安室奈美恵へ」って本。



本が出た、1998年9月っていうと、奈美恵ちゃんが、芸能活動を1年間休止してたとき。
なんで休止してたかって言うと、子どもを産んだからなんだ。
当時、まだ20歳の奈美恵ちゃんの、妊娠! 結婚! の話題は、大変なビッグ ニュゥスだったんだけど・・、まあ、今の若い子は、そんなこと知らないよね。

(奈美恵ちゃんが、腕に、HARUTOって子どもの名前をタトゥしてるけど、その子が、このとき産んだ子。)



1997年の大晦日の紅白歌合戦が、産休前の最後の仕事、1998年大晦日の紅白歌合戦でカムバック。
ちなみに、その1年間のあいだに、僕も、大学を卒業したり、香川県にやってきて、今勤めてる会社に就職したりしたから。
1998年は、僕と奈美恵ちゃんにとって、節目の年だったってわけ。
(まあ、これも運命なんだよね。)




そんなことはどうでもいいわ。
「約束 わが娘・安室奈美恵へ」よ。

内容は、娘の突然の妊娠、結婚のことから始まって。
自分のおいたち、結婚と出産(奈美恵ちゃんは3人きょうだい)、極貧生活、アクターズスクール入学、そして家を飛び出して東京へ、みたいな。

結婚して子ども産んで離婚してまた結婚して、みたいな、ノリがすごいっていうか、沖縄の人がみんなそうだとは思わないけど、え? えー?! みたいな、僕には結構、衝撃的な内容だったかも。
娘が娘なら、母も母よね、みたいな。




それにしても、もっと驚かせたのは、お母さんの文才かな。
そんな、ある意味特異な内容なのに、ごく簡単な、自然な文章で書かれてる。
簡単な文章って、書くの、むずかしいはずだよ。
お母さんに、そんな才能があったって、奈美恵ちゃん自信も、驚いたのではないだろうか?


原稿用紙で書いたのかな。
鉛筆? 万年筆?
あるいは、パソコンやワープロで書いたのかもしれない。
てゆか、今までも文章を書いてたことはあったのかな?
表紙カヴァも真っ白、本の中身にも写真は1枚もない、文字だけの本なんだよ。



今はもう亡くなってるから、彼女の文章を読むことはできないけど、もっと安室家のドタバタを読んでみたかったな。
奈美恵ちゃんも、本を書けばいいのに。
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by ishokuju | 2011-05-23 15:38 | Comments(0)
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