山道を行く[中編]

朝、自転車通勤、iPod、1曲目、CHOPINの「別れの曲」。



Ah...、セピアカラーの尾道の町を、自転車で走る富田靖子が浮かぶ・・(映画『さみしんぼう』)。
いい映画だったわ・・。
てゆか、この曲聴いてたら、ほんとに自分があの映画の世界の中にいるような気分になってきて、思わず、含み笑い。



てゆか、今週末、安室ライヴだから、安室をしっかり予習せねばならぬのに、CHOPINが邪魔するー。
今日、昼休みに寝るときも、CHOPIN、聴いてた。



「プレリュード第7番イ長調 作品28-7」って曲がある。
1分にも満たぬ、小曲。
なんて言って、曲が浮かぶ人はいないと思うけど・・。
でも、聴いたら、みんな知ってるはずよ、だって、35年間にわたり、ずっと、太田胃散のCMで使われてる曲なんだもん。
ありがとう、いい薬です、のね。
解説のとこには、「非常に短く小さなこの曲が、この極東の島国(日本のこと)で、後の時代にこれほど有名になるとは、ショパン自身想像もできなかったに違いない」って書かれてる。

CMにこの曲が使われたきっかけが、『イ長調→胃腸→太田胃散』という、ダジャレであった、だなんて、絶対にショパンには知られてはいけないことのような気がするわ。




てゆか、ほんと、CHOPINはやめて、安室聴かねばだ・・!



てゆか、CHOPINとか安室とかじゃなくって、本題はグローフェなんだった。



(後編につづく)
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by ishokuju | 2010-06-02 22:35 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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