寺島しのぶのキャタピラー

寺島しのぶ、すごい。


寺島しのぶが、海外の有名な、とある映画の賞を受賞したらしい。
その賞を受賞するのは、日本人女優では、まだ3人目で、30年以上ぶりのことなんだって。
寺島しのぶって、結構好きだから、なんだかうれしい。


『キャタピラー』って映画。
映画の雰囲気と、キャタピラーって英単語が、なんか不似合いで不思議な感じ。
キャタピラーって、どういう意味か調べてみると、イモ虫ってことなんだって。


寺島しのぶのだんなが、戦争から戻ってくるんだけど、だんなは両手両足を失った状態、みたいなはなしなんだって。
だんなは、食欲も性欲も旺盛、みたいな。
つまり、このだんなのことを、イモ虫、っていう映画のタイトルにしているのよね・・。
こういうの、小説ならまだしも、映像化すると、かなりリアルというか、グロテスクになってしまいそう。
どんな映像作品になってるんだろう・・。



両手両足がない、って聞くと、乙武洋匡(おとたけ ひろただ)クンを思い出すな。
『五体不満足』の。
五体不満足って・・。
最初、聞いたとき、なんて過激な、というか、非常識な本のタイトル、って思ったもんだけど・・。
今じゃあ、一般化したなあ。

まあ、五体不満足な自分のことを言ってるんだから、だれも文句は言えないのかな。
あの本、中身、異様に明るい、というか、ポジティヴ。
『典子は、今』の、あの暗さはなんだったんだろう、って思うわ。
(『典子は、今』、知らない?)


『五体不満足』が出たとき、『典子は、今』の典子さんは、どんな気持ちでこの本を手にするんだろう、って思ったけど。
今は、乙武洋匡クンが、『キャタピラー』をどんな気持ちで観るのかが、超興味あるー。



どうでもいいはなしになったけど、寺島しのぶに戻すと、彼女を好きになったのは、『ヴァイブレータ』って映画をヴィデオで借りてからかなあ。
あの映画、よかったな。
彼女が出てるテレビドラマとか、今までの、ちゃあんと見ておけばよかった。
[PR]
by ishokuju | 2010-02-25 17:12 | ちょっと聞いて | Comments(0)
<< すきとおったよあけ 赤ちゃんとケイイチロウが好きなにおい >>