さくらとCD

先週、土曜日曜と、さくら書店で、連れと待ち合わせをした。



さくら書店へ向かっていると、近くにイェローハットがあって、前を通った。
あ、ここ・・、なつかしい・・。
ここのイェローハットでは、むかし、車に、CDを取り付けてもらったことがあったんだった。



あれ、何年前かなあ。
3年か4年か、前かな。
前の車、白カローラ時代だけれども、それに、CDを取り付けることにしたの。
それまでは、カセットテープだった。

イェローハットに行って(というか、なんで、あそこのイェローハットを選んだんだろう・・)、商品を選んで取り付けを頼んで。
取り付けてもらっている間は、数時間、代車を貸してくれた。
たばこくさい車だった。
(たばこくさい車って、そんなに嫌いじゃない、と、そのときの僕は思った。)


その代車の数時間の間、【t】と、ガストで談笑した覚えがある。


【t】と別れて、またイェローハットに戻って、車を受け取った。
白カローラと、取り付けられたCD、とても不似合い。
外はもう暗かったけど、CD部分だけ、近未来ティックに、電飾が光ってた。


今でも覚えてるな、初めてCDでプレイさせた曲は、矢野顕子の「レッツ ハワイ」って曲。
あのときの、周りの道の感じとか、すごい覚えてる。



その、CDプレイヤー購入の、ほんの直前まで、ドライヴ用に、テープの編集なんて、してた。
カセットテープ、いっぱい持ってた。
まだ封を切っていないテープも、何本かあったくらい。

そして、白カローラにCDがついちゃったことで、それらのテープ、急に居場所がなくなってしまった。



カセットは、ほんの数本を残して、破棄した。
胸が痛まないわけがなかったけど、捨てた。
捨てると、ちょっとすっきりした。
自分が進化したような気がした。



こないだなんて、連れが、僕のパソコンから、自分のアイポッドに、曲をドラァグさせてコピってて、アラ! なんて便利なんでしょう、って、改めて思ったわ。
音楽のデータ。
データの音楽。
お店で売られてる、パッケージ化されたCDは、今じゃ価値があるなあ、って思った。
せめてCDは、消えないでいてほしい、なんて、思った。
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by ishokuju | 2010-02-13 01:32 | ちょっと聞いて | Comments(0)
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