クライマーの写真展

『季節の足跡 SKY展』だったら、今日、また、行ってきた。
2回目。
ハルキの写真展ね。
うちの近所で開催されているの。
今週あたまに開幕したんだけど。



展示されている作品は、すべて、山の写真。
きれい、でも、そうとうけわしいものばかり。
そびえたつ雪山とかね。
今週あたま、初めてこの写真展を観たとき、同行者は、自分は海にもぐってるほうがいい、みたいなこと、言ってた。
それ、率直な意見だと思う。
はんぱな気持ちでは、こんな山、登れないと思うし。



写真だけ見れば、すべて、アルプスとか、あのあたりで撮影されたものかしら、なんて、思っちゃう。
でも、作品につけられた札をみると、徳島県の山々のものも含まれてて、驚いちゃう。
自分のふるさとの徳島に、こんな一面があるなんて・・。
徳島県に、こんな景色があることに、単純に驚かされるし、そして、その美しさを、ちょっとほこりに思えたりもする。
徳島といえば、真夏の阿波おどりの熱狂が有名だけれど、ハルキの写真の雪山は、しんとしていて、あまりにも真逆。



今日は、タミィと、この写真展を見たけれど、タミィが、野口健のことを言っていた。
山に登ると、クレバスに、人骨があるのとかを発見するらしい。
でも、深すぎて、それをひろうこともできなかったりする、らしい。
われわれが想像するより、ずっと、過酷な世界なんだろうな。
それでも、登らずにはいられない人たちがいるってこと。


それより、クレバスって言葉、歌の歌詞でしか知らなかったから、そんな言葉、タミィの口から出てきて、驚いた。
よく知ってるなあ。
深い谷のことを言うみたい。



(クレバスって言葉が歌詞に出てくる歌っていうのは、むかしのユーミンの歌。
「星のクライマー」って歌なんだけど。
この歌も、タイトルどおり、まさに登山の歌。
植村直己っていう、実在の登山家をテーマにした歌なんだ。
植村直己って、山に登ったまま、そのまま帰ってこなかった人なんだよね。)



ハルキの写真展は、このあとも場所を変えて、しばらく続くみたい。
興味がある人は、絶対、観に行くべきだわよ!
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by ishokuju | 2010-01-24 04:41 | こんな週末 | Comments(0)
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