カセットテープの魅力

カセットテープを作るの、楽しい。


いつも、だいたい60分テープなんです。

60分テープ、片面、30分と30秒くらい入るのだけれど。
時間を計算して、きっちりいれたり、するの。

(計算機を片手に。
この時間計算、僕、うまいんです)


でも、絶対きっちり入れるわけでもないのよ。

わざと無音の時間をつくるのも、好き。


A面を聴いていて、最後の曲が終わる。
フェイド・アウトとともに、他の音(運転中なら、車の音とか)が耳に入ってくる。
余韻にひたる・・。


・・・忘れたころに、「ガチャ」の音。
で、B面が始まるの。

このA面の終わりからB面にいく、流れ。
これが、ドラマティックなのよ!

これ、カセットテープならではのものよ。


あと、CDみたいに、ぽんぽん頭出しができない、不便さ。
絶対、頭から最後まで聴かなければいけないでしょう?

どの曲も、等分に聴いている、って気分になって。
音楽を大切に聴けているなあ、って気分になって。


あの、カセットテープのサイズも好き。
独特の存在感。
で、そこにあるだけで、絵になる。

手にすると、かちゃかちゃ音がなるのも好き。
かわいい・いとおしい。


ノーマル・テープの、やわらかい、音、も好き。
最近のCDって、音がきれいだけれど、でも音がきつい。
音圧の強さが、聴いていて疲れる。
「Ah...カセットにとりたーい」って気分になるの。


なんか、語りだしたら止まらないのだけれど。
カセットテープが好き好き好きなんです。
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by ishokuju | 2005-03-02 00:00 | MUSIC | Comments(0)
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